伊豆・いとう地魚王国記者会見
2015.08.07
2015年8月7日、静岡県伊東市の「伊豆・いとう地魚王国」設立記者会見に当店を運営する㈱龍名館の取締役の水野豊と濱田裕章が出席してきました。 なぜ当社がこの会見に同席しているかというと、当店「紺碧の海」は「伊豆・いとう地魚王国」の提携1号店としてオープンしているからです。 ここで少し「伊豆・いとう地魚王国」についてご紹介させていただきます。 静岡県伊東市は、相模湾に面した伊豆半島の最東端に位置する人口71,000人超の街。伊東の海は、約1,500種に及ぶ魚類が生息する相模湾に臨み、天城山系に連なる山々が海岸近くまで迫り、魚付林などから豊かな栄養分が漁場に供給されています。また、相模湾は、富山湾、駿河湾と並ぶ深い(水深が1,000m以上もある)海で、沖合を通る黒潮からの反転流が流れこみこむことで、沿岸近くまでの魚種が豊富です。 その主要漁場である伊東は、ブリ網を主体とする定置網漁場となっており、沿岸性のアジ、サバなどに加え、沖合ではキンメダイ、ムツなどの深海性の魚も生息、四季を通じ100種以上の新鮮な魚が水揚げされる全国でも有数の漁場です。 このような背景を基に、水産生産者、行政、経済団体等が伊東の今後について意見交換を行い、「伊東といえば、やはり魚」であることを再確認。しかし、「その魅力や特徴が内外(市民や観光客、メディア)に伝わっているのだろうか?」、「伊東の水産業(1次から3次産業まで)の能力がプラスの方向で発揮され、さまざまな商品・製品の付加価値が上がっているのか?」 そこで、我々は改めて伊東の海、伊東の地魚の魅力を最大限に引き出し、それを発信する手段を考察し、伊東の地魚の付加価値を高め「そうだ!伊東は海の町、さかなの町」というイメージ作りと伊東の水産業を”水源”と仮定し、川上から川下である生産・製造加工・流通・販売・サービスの有機的な連携により「地域全体で6次産業化」を実現させるため、この「伊豆・いとう地魚王国」を設立。 「伊豆・いとう地魚王国」は、伊東市、いとう漁業協同組合、伊東商工会議所の3者で構成していますが、今後は、市内事業者の方々にも参画していただきながら、民間主導で事業を推進していく予定とのこと。(伊東商工会議所提供資料より引用) 当日の様子はテレビ静岡でも放送され、伊豆新聞などにも掲載されました! 今後、当店スタッフの頑張りはもちろん、「伊豆・いとう地魚王国」との連携で、より魅力的な海の幸を東京・六本木の皆様に味わっていただきたいと思っています。